CAS号 [68015-60-1] 合成工艺 4,4’-二(2-氨基苯磺酸) 双酚A酯
CAS名: Benzenesulfonic acid, 2-amino-, (1-methylethylidene)di-4,1-phenylene ester.
用途: 酸性黄79。酸性橙94。酸性红260。(3-氨基体,为环氧树脂固化剂,见SU 468,940.)
合成工艺参考文献:(日)昭57-193443。1982年11月27日。
大沢明 ヒ”スフエノルA-ヒ”ス(アミノヘ”ンセ”ンスルホ-ト)の制造方法。实施例1.抄录如下。
反应式: 本人有加注。
ヒ”スフエノ-ルA 40 gを水酸化ナトリウム16 gとともに水 200 cc に溶解させてヒ”スフエノ-ル Aシ”ナトリウム盐の水溶液を调製したのち, これにアルキルヘ”ンシ”ルシ”メチル- アンモニウムクロリト”(商品名[サニソ-ル B-50],花王アトラス(株)製を1 g添加する。
これとは别に2-ニトロヘ”ンセ”ンスルホクロリト” 80 gをキシレン320 ccに溶解させる。この溶液を上记ヒ”スフエノ-ルAシ”ナトリウム盐水溶液に滴下反应させる。滴下後さらに常温て”2时间缩合反应を行わせたのち,生成するヒ”スフエノ-ルA-ヒ”ス(2-ニトロヘ”ンセ”ンスルホネ-ト)を滤過,水洗する。このヒ”スフエノ-ルA-ヒ”ス(2-ニトロヘ”ンセ”ンスルホホ-ト)の融点は143.5 – 144.00C,收量は104 g,对理论收率は100%て”あつた。
次に,60% シ”オキサン水溶液240 ccに铁粉60 g と80%酢酸2 gを添加し80-850Cに昇温し,30分後,70-750Cに冷却する。これに上记て”得られたヒ”スフエノ-ルA-ヒ”ス(2-ニトロヘ”ンセ”ンスルホネ-ト)40 gを添加し,80-850Cに昇温して约2时间还原反应を行なう。反应终了後,酸化マクネシウム2 gを加え,800Cて”滤過する。この滤液を一夜放冷し,析出した结晶を滤别する。かくして得られたヒ”スフエノ-ルA-ヒ”ス(2-アミノヘ”ンセ”ンスルホネ-ト)の融点163.6-1640C,收量は30 g,对理论收率は85%て”あつた。
例1: 本译文仅供参考。
将双酚A 40克,用氢氧化钠16克和水200毫升加热溶解成双酚A钠盐溶液,并加入烷基苄基二甲基氯化铵(日本花王产品)1克。
将80克2-硝基苯磺酰氯溶解于320毫升二甲苯中,加入上述配好的双酚A钠盐水溶液,滴加后常温反应2小时,得到4,4’-二(2-硝基苯磺酸)双酚A酯,过滤,水洗。所得4,4’-二(硝基苯磺酸)双酚A酯,熔点143.5-144.00C. 得量104克,理论收率100%。
还原是在60%的1,4-二氧六环200毫升水溶液中,加入铁粉60克与80% 醋酸2克,升温至80-850C,使铁粉活化30分钟,冷却到70-750C, 加入上述4,4’-二(2-硝基苯磺酸)双酚A酯40克,再升温至80-850C,还原反应约2小时,反应完毕,加入2克氧化镁,放置过夜,次日过滤出结晶物,得4,4’-二(2-氨基苯磺酸)双酚A酯。熔点163.6-1640C,得量30克,理论收率85%。
加注:
烷基苄基二甲基氯化铵这里是用作相转移催化剂。按专利说明是得到前苏联专利的启发。今日是新产品的收集整理,与以前相比少了历史资料,但仍离不开美国化学文摘(CA)的检索,可惜,今日电子版的CA,公共图书馆已无此项资金,为有需要的技术人员提供收费服务。本人仍希望有电子版的单位能提供方便,当然会支付费用的,谢谢。
陈忠源 2017年5月2日 于 无锡 明辉国际。